顎関節症
- 顎を動かすと音が鳴る
- 大きく口を開けられない
- 食事中や会話中に顎に痛みを感じる
- 鏡を見た時に顎が歪んでいる
- 口を開けていくと歪みながら開いていく
その症状!そのお悩みは
身体の歪みからくるもの
かもしれません!
なぜ顎関節症は起こるのか?|整骨院ヒーリングハンド
顎関節内部の関節円板のズレにより起こる事が多いです。
関節円板がズレる事により関節の動きを妨げている場合や噛む時に使う筋肉の炎症などで正常な動きが出来ずに痛みを起こす事が多いのです。
音が鳴るのは、関節円板のズレにより動かす時に引っ掛かる事から起こったり、顎を形成する骨が変形をして、こすれ合う事で音が鳴ったりするのです。
また、関節の前面を乗り上げるとガクンっと大きな音が鳴ったりもします。
一般的な顎関節症に対する施術方法とは?or症状が改善しない理由とは?|整骨院ヒーリングハンド
一般的な施術としては、運動療法として顎関節のまわりの硬くなっている筋肉をほぐしたり、ストレッチをします。
また、弱くなっている筋肉に対して強化させる筋肉訓練などがあります。
改善しない理由として、硬い食べ物を好んで食べていたり頬杖を頻繁についてしまう、猫背になっているなどがあげられます。
顎関節症に対する当院の施術方法とは?
顎関節症は身体のバランスの乱れや歪みにより起こるのでバランスを整える矯正施術や小顔施術があります。
矯正施術は身体の歪んでいる骨に直接アプローチをする事により背骨を本来あるべき所に戻す事が出来きます。
本来あるべき所に戻ると言う事は、背筋が伸びるので猫背も改善します。
猫背だと顎が前に突き出されるので関節円板に負担がかかり、痛みや歪みに繋がります。
小顔施術は、顔を直接施術する事により正しい顎の骨の位置に戻す事が出来るのと同時に骨盤も整えるので骨盤の傾きによる骨のズレや筋肉への負担を減らす事が出来きます。
骨が本来あるべき所にあると関節や筋肉に負担をかけないため関節円板の動きも正常になり、顎関節の痛みや歪みがなくなります。
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施術の考え方
当院の理念の中で声を大にしてい言いたいのは、必ず痛みは取れるということ、
そしてその痛みの原因は何か日常の中での行動を振り返り気づくことが大切だということです。
「気づく」のと「言われてする」のとは全然違います。
ただ、言われた事をヒントにして気づく場合は気づきに入ると思います。
ですから日々の出来事、現象、出会う人などにより今の状況を解決するヒントがあると思うんです。
人生 出会い道
人生 気づき道
これは私の尊敬する方の言葉です。
気づいたときに人は変わろうとします。 しかし次の段階が重要です。
変わろうと ”一歩踏み出す勇気” です。
皆さんが「今の状況を変えたい!」と思うのでしたら、勇気を持って当院へお越しください。
変化には大きな痛みや変化が伴うかもしれません。
生活習慣やこれまでの考え方を変える必要があるかもしれません。
しかし、今までと何かを変えようとすると必ず違和感が生じます。
「それをどれだけしっかりと受け止めて前に進んでいけるか。」
「その状況を続けていけるのか?」
しかし、悩んだ時、痛みを伴う時が一番成長する時です。
悩んでいるのはひとりじゃない。
あなた以外にも同じような悩みで悩んでいます。
共に成長しましょう!!
そんなあなたのサポーターである事が当院の考え方です。
【 監修者:総院長 中村 務 】
〜 経歴 〜
柔道整復師 25年 ( 2023年 )
鍼灸師 29年 ( 2023年 )
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