脊柱管狭窄症
- 腰から足にかけて痛みがある
- 筋肉に力が入らない
- 足に痺れが出る
- 歩くと痛みが出てからしゃがみ込み、しばらくするとまた歩き出せる(間欠性跛行)
- 排尿や排便がうまく出来ない
その症状!そのお悩みは
骨盤の歪みからくるもの
かもしれません!
なぜ脊柱管狭窄症は起こるのか?|整骨院ヒーリングハンド
脊柱管を構成するのは脊骨と椎間板と靭帯です。
腰部椎間板ヘルニアやすべり症などで脊髄や神経が圧迫されると腰痛や足の痺れが出てきます。
日常生活で足を組んでしまうや同じ体勢をとってしまうなどで背骨自体が傾いてしまう事によって神経を圧迫し、痺れなどが起こってしまいます。
一般的な脊柱管狭窄症に対する施術方法とは?or症状が改善しない理由とは?|整骨院ヒーリングハンド
手術をせずに保存療法で様子をみる事が多いです。
その中で、コルセットで腰部を補助する事や痛み止めの注射をする事が多いです。
3ヶ月経っても痛み、痺れがよくならない時や痺れが強くなっている時には手術をして神経の圧迫を取り除いていきます。
脊柱管狭窄症に対する当院の施術方法とは?|整骨院ヒーリングハンド
普段の身体のバランスの崩れから来るものなので、姿勢を整えていく骨格矯正施術をしていきます。
矯正と言っても衝撃の強いバキバキする矯正ではなく、年配の方から小学生まで受けることができる刺激の少ない根本から整えていく矯正をしていきます。
骨格矯正施術によって日常で歪まされた骨を本来あるべき所に戻していく事によって、神経を圧迫しなくなることで痺れもなくなっていきます。
脊柱管狭窄症はいきなりなるものではなく、根本から整えていく事と同時に日常で負担がかかっている姿勢などにも目を向けていきます。
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